出産前は髪がふさふさで、長く伸ばしてもボリュームがあり、まとまりもあって何も悩みがなかった女性でも、産後のホルモンバランスの崩れから抜け毛が多くなり、産後のヘアトラブルが増えていきます。

ホルモンバランスの変化は髪の毛に影響して抜け毛が多くなり、今までと同じ髪型をしていても、どうしても地肌が目立ってしまったり…。また、コシがなくなり帽子を脱ぐと髪がぺったりと帽子の形のままだったりと産後の髪型はいまいちまとまりません。


どのような髪型をすれば産後の抜け毛が増えず、髪型が出産前のように決まるのでしょうか。気にも留めずに行っている毎日のヘアケアで原因になっていること、抜け毛の予防法、きれいに見える髪型をご紹介します。




抜け毛の予防は大切です

まず物理的に力の加わることをやめてみましょう。

例えば、コームを使用している人は、コームを使う前にもっと目の粗いブラシでといてあらかじめ髪の毛をほぐしておきます。

シャンプー前にブラッシングすることも、シャンプー時にからまって、抜け毛を増やしてしまうことを予防します。


シリコンスプレーなどを使用することも髪のからまりで抜け毛が増えてしまう予防になります。

まれにストレスがある時に自分で髪の毛を抜いてしまう人もいます。ストレスをため込まないことも大切です。

周りの人に注意してほしいとあらかじめ言っておいて、くせが出た時に自分で気づくようにすることも効果的です。産後の精神的ストレスそのもので抜け毛が多くなるときもあります。




ふっくらと盛り上がって見える髪型を作りましょう

出産後は自分一人の生活ではなく、小さな赤ちゃんと共に生活しています。

大人ばかりだった家庭にまだこれから大きくなる赤ちゃんが家族の一員になります。

毎日がとても忙しくなり、顔を洗う暇もないと思っていないでしょうか。赤ちゃんから幼児にはあっという間になります。


その間ヘアケアをおろそかにしていると、気がつけば取り返しがつかなくなるぐらいひどい髪の毛やお肌に変化します。


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忙しいからと言って後ろで1つにきつく束ねたヘアスタイルは禁忌です。

ポニーテイルより編みこみ、きついヘアピンより緩めのヘアクリップに変えてふっくらとしたヘアスタイルを心がけましょう。

子供さんを幼稚園、保育園へ連れて行く時の予行練習と思ってお手入れしましょう。


まとめ

産後は、自分の自由な時間をほとんど全て赤ちゃんに奪われてしまうつもりで覚悟を決めてお付き合いしたほうが、心に余裕を持つことができます。

1人目の出産は産後わからないことばかりでとても戸惑うものです。
逆に2人目、それ以上の出産後は子供たちのお世話でますます時間のやりくりが大変になっていきます。


全てのママにあてはまるのは、ストレスをなるべくためない生活をすること、自分の自由に使える時間をなるべくもつこと、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに接することです。

そのためには周りのパートナーやご両親などの協力も大切です。命をかけた大事な仕事が終わった後です。遠慮なく援助を求めましょう。

そして、ますますきれいなママになるよう、ヘアケアに気を配りながら日々を生き生きと送りましょう。