赤ちゃんが授かると嬉しさ反面、自分のお腹がムクムクと大きくなってくる初めての体験に不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大きくなるお腹に直面して、これまで着ていたお気に入りの洋服も将来、本当に着られるような体型に戻ることができるのか?この際スリムジーンズもきれいさっぱり捨ててしまおうか、と思っている方もいるかもしれません。


TVでお馴染みの数々の有名人が産後、数か月後でもため息の出るような美しい容姿を保っている方法は、食事療法、ヨガ、エクササイズ等々、色々と公言されていますが、ついこの前出産したばかりなのにヒールを履いて颯爽と歩けるなんて!


こんな華やかな姿の陰には、ひょっとすると骨盤ベルトを愛用しているのでは?と私はついつい思ってしまいます。

この骨盤ベルトとはどのようなものなのでしょうか。




骨盤ベルトとは?

産後、開いた骨盤を締め、下がってしまった内臓、子宮、膀胱、大腸等をもとの位置へ戻し、回復の手助けをしてくれる優れものなのです。


出産ホルモン、リラクシン出現でチャンス到来!

出産はまさに一大事。女性の身体は本当に神秘ですね。一生涯をホルモンに左右されているといってもいいほど、その中でリラクシンは妊娠中だけに出る特別なホルモンなのです。

あんなに大きな赤ちゃんが狭い骨盤、産道を通ってこられるのはリラクシンが関節を柔らかくしてくれる、そう、リラクシンが出ている時期は、もっとも身体の歪みを治しやすいチャンス到来なのです。

歪みをリセットする骨盤ベルトはその産後開いたグラグラの骨盤を固定するまさに救世主です!




いつまで固定するのが効果的か?

リラクシンには個人差はありますが、1ヶ月2ヶ月は出ているので、その間はしっかり固定しているほうが良いでしょう。1年ぐらいは骨盤がしっかり戻っていないことが多いので、体調をみて付けるのが望ましいでしょう。

大きなお腹を支えるため産前腰痛に悩まされるケースもあります。そのケースも痛みを和らげる効果があります。でもその時、決してお腹は締めないように注意してください。

私は出産直後分娩台の上で看護師さんに骨盤ベルトを固定してもらいました。その間、常にベルトが重心を支えてくれている安定感がありました。ベルトは、推奨している病院で出産するか事前にバースプランで話し合いをするのがお勧めです。


骨盤

どのようなタイプがあるか?

一般にさらしタイプとベルト型になっているもの、2タイプあります。私は二つとも試しましたが痩せ体型のためか、ベルトのマジックテープの調節が難しくずり落ちてしまうのでさらしのタイプが合っていました。

出産は一大事、産後は赤ちゃんのお世話にかかりっきりで前かがみが多く、姿勢も悪くなりがちです。がんばった身体に産後しっかりケアをして歪みや痛みから自分の身体を守りましょう。

おすすめはこちら→大学との共同研究!「プーリーマジック 骨盤ベルト」

ベルトを活用するのもよし、カイロに通って歪みを矯正してもらうのもよし、日頃のストレッチも有効でしょう。産後の生活、もっと先の将来を見据えた生活まで、痛みのない赤ちゃんとの楽しい生活が送れますように。

産後のケア次第でうきうき気分にさせてくれるスリムな洋服もすぐ着られる日がやってきます!