雨の多い梅雨の時期に、美しい彩りで、楽しませてくれるのが、紫陽花(あじさい)ですね!

雨が降った次の日の朝、あじさいに、かたつむりを発見すると、やたらとテンションが上がるのはなぜでしょう^^

そんな美しいあじさいを堪能できるのが、鎌倉の明月院(めいげついん)です!

鎌倉には、長谷寺・明月院・成就院のあじさい3大名所と言われる、あじさいの魅力を楽しめる場所があります。

今回は、その中でも、特徴的なあじさいで有名な明月院をご紹介します!




鎌倉 明月院のあじさいの特徴や見頃を、あじさいが好きでたまらないというあなたのために、余すところなく調べました^^

それでは、さっそく見ていきましょう!


明月院のあじさいの特徴は?

あじさい3大名所の明月院ですが、紫陽花寺と呼ばれるくらい、美しくて特徴的なあじさいが咲き乱れます。

と、特徴をご紹介する前に、あじさい3大名所の動画を見つたので、まずは見てください!

1分38秒くらいを見てもらえると、明月院のあじさいの特徴が分かりますよ。


明月院のあじさいの美しさと特徴が、なんとなく分かったと思いますが、更に、詳しく説明しますね。

あじさいと言えば、植えられる土の酸性度によって色が変化するのが特徴です。

土が酸性ならば青色になり、アルカリ性ならば赤色になります。

植える場所によって、様々な色に変化するのが、あじさいの魅力のひとつではありますが、明月院のあじさいは違います。

なんと、明月院のあじさいは、ほぼ青色一色なのです!

青色のあじさいは、珍しくはないのですが、明月院の青色は、他の青色とはどこか違い引き込まれるような美しさがあります。

その美しさ青色から、「明月院ブルー」と呼ばれ、他では、味わえない青の世界をひと目見ようと訪れる人が後を絶ちません。

明月院には、約2,500株のあじさいが植えられていますが、その9割がヒメアジサイが占めます。

ヒメアジサイは、日本古来の品種で、少し小ぶりの花が、なんとも奥ゆかしくて、風情や情緒を感じさせてくれます。

そして、土壌の関係で、明月院独特の美しい青色になるのが、最大の魅力であり特徴です。



さまざまな彩りのあじさいも楽しいですが、青一色のあじさいも負けずに素敵です!

青一色といっても、もちろん色の変化があり、

白 ⇒ 淡い青色 ⇒ 深い青色

と、咲いてから時間が経つにつれ、徐々に青色が濃くなっていきます。

美しい青色の濃淡のグラデーションは、明月院以外では、味わえない美しさですよ!

では、時期によって表情が変化するあじさいの、言葉を失うほど感動的な表情を見れるのはいつ頃なのでしょうか?




鎌倉 明月院のあじさいの見頃は?

明月院のあじさいは、例年ですと、5月末ぐらいから花を付け出して、7月の中旬まで楽しめます。

あじさいは、咲いている時期が長いので、6月中に行けば、よっぼどの異常気象ではない限り咲いていると思います。


明月院の紫陽花


しかし、せっかくなので、明月院のあじさいが、一番キレイな時に訪れたいですよね^^

多少の好みあるでしょうけど、私のおすすめの見頃は・・・

6月20日以降です!

もちろん、その年の気候によって、多少の前後はあると思いますが、6月下旬がおすすめです!

と言うのも、明月院のあじさいは、咲き始めは淡い空色から次第に、濃い青色になっていきます。

6月下旬のあじさいの色は、まさに明月院ブルーと言えるような濃くて深い青色になります。

やっぱり、明月院のあじさいを堪能するには、明月院ブルーを見ないでは語れません^^


贅沢を言えば、雨上がりの明月院ブルーのあじさいが、見られたら最高ですね!

ただし、これだけ有名な明月院のあじさいなので、気になるのは、混雑状況です。

毎年、あじさいの時期の混雑はどうなのでしょうか?


あじさいとかたつむり

鎌倉 明月院のあじさいの時期の混雑は?

ご想像通り、あじさいの時期の明月院には、毎年、凄い数の人が訪れて、凄まじい混雑になります。

特に、土日は1時間待ちぐらいは当たり前で、ひどい時には、最寄駅である北鎌倉駅まで、行列が続くことがあります。

そして、平日でもその人気は変わらずで、多くの人が訪れます。

せっかくなので、ゆっくりとあじさいを、見たいと思いますよね?

おすすめの方法はこちら!

通常、明月院の拝観時間は午前9時からですが、あじさいシーズンの6月だけは、30分早い8時30分より入る事ができます。

あじさいシーズンは、平日でも昼間は行列が出来る日もあるので、おすすめは、拝観開始の8時30分に行くことです。

朝の澄んだ空気の中で、人混みを避けて、心ゆくまで、ゆっくりとあじさいを堪能できます。

そして、明月院のあじさいを満喫したあとは、徒歩圏内にある東慶寺に寄ってみてはいかがでしょうか?

東慶寺は、明月院から北鎌倉駅に向かう途中にあるので、帰るついでに寄れますね。


ただし、ついでと侮るなかれ、実は、東慶寺は隠れたあじさいの穴場スポットなのです。

地元の人曰く、
『東慶寺のあじさいは清楚な感じが素晴らしい』
と、明月院とは違った魅力の紫陽花を味わえますよ。



まとめ

管理人が、明月院のあじさいが大好きなのは、あじさいを植えられた理由にあります。

今でこそ、6月になると行列ができるほど、人気がある明月院のあじさいですが、実は、そんなに古い歴史はありません。


そして、あじさいを植えた理由は、

『手入れが、楽そうだから!』

・・・((((;゚Д゚))))

手入れが楽だからという理由で、植えられたあじさいが今では、多くの人の癒しに繋がっています。

もちろん、諸説ありますが、この話を聞いて、大好きになりました^^

手入れが楽で植えられたあじさいですが、今年も綺麗に咲いてくれるでしょう!

鎌倉 明月院詳細情報

  • 住所:神奈川県鎌倉市山ノ内189
  • 電話番号:0467-24-3437
  • 拝観時間:8:30~17:00(6月)
         9:00~16:00(通常月)
  • 拝観料:大人500円 子供300円(6月)
        300円(通常月)