母の日とは、母親に愛情と感謝を伝える日です!

じつは、母の日におくるカーネーションは、色によって伝える思いが変わります!

せっかく、大切な母親にカーネーションをおくるのなら、それぞれの色に込められた意味を知ったうえで、いちばん相応しい色をおくりませんか?


そこで、今回は母の日のカーネーションを選ぶ時に、気持ちが、しっかりと伝わる色の決め方をご紹介します!

あなたは、何色のカーネーションをおくって、どんな気持ちを伝えますか?

とその前に、なぜ母の日にカーネーションを送るようなったのか、まずは、それを一緒にみていきましょう!


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カーネーションをおくる意味とは?

母の日にカーネーションをおくる由来になっているのが、アメリカバージニア州に、アンナ・ジャーヴィスという、女性が、亡くなった母親を偲んで記念会をしました。

アンナの母親は、南北戦争のときに敵味方を問わずに、負傷兵のために尽くした人で、とても苦労して、アンナを育てました。

そんな母親を尊敬していたアンナが、母親の死後、母親が牧師をしていた教会で、命日に追悼会をして、母親に対する感謝と愛情を伝えたのです。

そして、その追悼の会に参加してくれた人に、母親が大好きだった白のカーネーションをおくりました。

それがたくさんの人に感動を与えて、母親に感謝の気持ちを捧げる日として、母の日ができたと言われてます。


アンナの母親の命日が5月12日だったので、そこから、5月の第2日曜日が母の日として、アメリカの大統領が『母の日』と制定しました。

この習慣が世界中に広がって、母の日に感謝の気持ちを込めて、花をおくるようになったようです。


母の日のカーネーション


もともとは、一人の女性が母親への愛情と感謝が、今では、世界中に広がっていると思うと感動しますね!

ちなみに、日本はアメリカと同じ日ですが、イギリスでは、母の日は四旬節の第4日曜日に行われます。

母の日の由来も、日本やアメリカと違い、家を出て働きに出ていた子供が、一年に一度帰ることを許されて、母親と会える日がありました。母親に会って、子供たちは親孝行をする日から、現在の母の日の由来になったと言われています。

国や由来が変わっても、共通しているのが、母親への思いが込められていることですね。


そして、カーネーションの色にも、それぞれ違った意味が込められています。

それでは、次に色に込められた意味をみていきましょう!


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色に込められた意味とは?

もともとは、感謝を伝えるために、母親の好きな花をおくったのがきっかけでした。

私が子供の頃には、母の日と言えば、赤色のカーネーションでしたが、最近では、伝えたい気持ちによって色を選びます。

じつは、カーネーションは、色によって花言葉が変わります。そこで、自分に合う色のカーネーションを選び、その意味を込めて、母親におくるようになってきてます。

その色に込められた意味がこちらです!

  • 赤・・・母の愛情・母への愛・真実の愛
  • 白・・・私の愛情は生きている
  • オレンジ・・・熱烈な愛・あなたを熱愛します
  • 黄・・・嫉妬・軽蔑
  • ピンク・・・感謝の心・美しいしぐさ・温かい心
  • 青・・・永遠の幸福



こうして並べてみると面白いですね。確かに、赤いカーネーションの意味を知れば、母の日にもらうと、喜んで貰えそうです^^

そして、花言葉とは別に色が人に与える効果も、一緒に、ご紹介しますね!

心理的効果
赤色 心身共に活動的になる。体温が上がる。
白色 気分を切り替えて、新しい気持ちになる。
オレンジ 心を元気にする。前向きになる。
黄色 明るくなる。脳が活性化する。
ピンク 優しさが増す。女子力があがる。
青色 爽快感。精神的に落ち着く

花言葉と色の効果をあわせて考えると、更に、意味合いが深くなりますね!

そうして考えて行くと、オレンジは母親におくるよりも、彼女や奥さんにおくったほうが喜ばれますね!

個人的には、赤とピンクのカーネーションを混ぜた花束が、母の日には、ピッタリなのでオススメです。


母の日に花束


ちなみに、黄のカーネーションは意味を知ると、おくる人はいないと思いますが、白と赤のカーネーションにも注意が必要です。

じつは、白いカーネーションは、その意味から、亡くなっている母親に、感謝を込めておくります。なので、いくら母親が白が好きでも、母の日には、違う色をおくる方が良いですね。


それと、問題なのが赤色です。

もちろん、普通の赤いカーネーションは、母の日の代表的な色なので問題はないのですが、注意して欲しいのは、濃い赤のカーネーションです。

濃い赤になると、『私の心に哀しみを』という、母の日とは全然関係ない意味に変わります!

子供から、こんな意味を込められた花をもらうと、私が母親なら泣き崩れてしまいます(;_;)

あなたの素直な気持ちで母親が喜んでくれる色を、選んでおくってくださいね!


まとめ

こんなに色んな意味があるとは、これから母の日が楽しみになりますね!

その年ごとに色に意味をこめて、違う色のカーネーションを、贈っても良いですね!

しかし、個人的には、毎年同じ色のカーネーションで、母親には変わらない感謝の気持ちを伝える方が、素敵だと思います^^


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