突然、子供に蕁麻疹が出て、慌てた経験ありませんか?


病院に連れて行っても、

『原因は特定できません。しばらく様子をみましょう。』

と、診断される事が多く、余計に、心配になりますよね。

そこで今回は、子供の蕁麻疹の原因の調べ方について、
徹底的に調べ上げました^^


蕁麻疹の原因が分かれば、再発予防に役に立ちますね。

まずは、蕁麻疹が出る原因から、一緒に、見ていきましょう!




蕁麻疹の原因とは?

蕁麻疹の原因は、実に様々ありまして、
100種類以上あると言われています。

この種類の多さが、蕁麻疹の原因を特定できない理由の一つですね。

なので、今回は、蕁麻疹の代表的な原因に絞って、ご紹介していきます。


疲労・免疫低下

疲労や、病気などで、体力が落ちて、
免疫が低下も、蕁麻疹の原因です。

普段食べても、平気だった食べ物を食べても、
蕁麻疹が、出ることがあります。


大人でも、体調が悪い時に、脂っこいものを食べると蕁麻疹が出たりします。




素材

例えば、新しい服、下着、タオルなどの、
素材が合わなくて、蕁麻疹が出ることもあります。

他にも、クッション、絨毯、布団などを、新しく変えた途端、
蕁麻疹が出ると、それが原因の可能性も考えられますね。

素材が合わなくて蕁麻疹が出る子の中には、
特定のメーカーの製品を使うと、発症する子供もいるようです(゚д゚lll)


ストレス

子供なので、ストレスはあまり関係ないと、
思う親御さんは、多いようです。

しかし、子供には、子供なりの世界があり、
ストレスを感じている子供も、たくさんいます。


子供の蕁麻疹の原因とは


怒った時や、何かを我慢した時などに、
蕁麻疹が出た場合は、原因がストレスの可能性もありますね。


食べ物

卵や、牛乳などの食べ物にアレルギーがあり、
食べる事で、蕁麻疹がでます。


蕁麻疹を、起こす可能性がある食べ物はかなり多くあり、
全部はあげれませんが、代表的な食べ物だけ、見てみましょう。

  • 魚介類
  • 肉類
  • 乳製品
  • 穀物
  • 食品の添加物

マグロ・カツオ・ブリ・サンマ・サバなどの魚や、
エビやカニなどは、有名ですね。

他にも、穀物では、そばやピーナッツなどは、
聞いた事がある人も、多いのではないでしょうか。


そして、食べ物の素材だけではなく、
例えば、着色料などの添加物が原因の蕁麻疹も多いようです。


ちなみに、蕁麻疹の原因となるのが、『ヒスタミン』です。

このヒスタミンは、マグロやサバなどの青魚の、
鮮度が落ちると、作られます。

鮮度が落ちて、ヒスタミンを、大量に作られた魚を食べると、
アレルギー体質ではない人でも、蕁麻疹が、起こる場合もあります。


虫・動物・植物

犬や猫アレルギーは有名ですが、それ以上に、
注意が必要なのが、虫や植物です。


実は、子供の蕁麻疹の原因の中でも、
上位の方にあるのが、虫や植物なのです。

子供は、半ズボンなど肌が出た状態で、
林や、草むら、公園などを走りまわります。

時には、草むらを転がったりと、草や虫に、接触する機会が、
大人よりも、はるかに多いですね。


蕁麻疹の原因のひとつ


その時に、虫や植物と接触してかぶれて、蕁麻疹がでることがあります。


刺激

色々な刺激が考えらます。

春から夏にかけて、紫外線が強い時期に、
太陽の光を、浴びすぎると蕁麻疹が出る場合があります。

ホットカーペットや、コタツ、貼るカイロなどの温かい刺激や、
冬場に、冷たい水や風で、体が一気に冷やされた時などなど。


他にも、夏場や運動などで、発汗が原因でなる蕁麻疹もあります。


蕁麻疹の原因の調べ方とは?

原因を大きく分けても、6個もありましたね((((;゚Д゚))))

確かに、原因が、これだけあれば、特定するのが、難しいです。

実際に、子供用の医学書を読んでも、

『蕁麻疹の原因は、分からないのがふつうです。』

と、書かれていました(ーー;)


インターネットで、色々調べても、ほとんどが、同じ様な意見で、
『蕁麻疹は、原因不明』が一般的です。

しかし、それでは、納得できないのが、
私なので、原因の見つけ方を、
徹底的に、調べました^^


すると、たくさんの検査方法があるようです。

ざっと、ご紹介すると、

検査名 検査方法
問診検査 まず、様々な検査を行う前に、
専門医からの質問されます。

普段の生活からある程度の原因を探ります。

アレルギー検査
血液検査
血液を採取して、血液の状態や、
アレルギー抗体の強弱などを調べます。

また、食物や植物のアレルギー反応なども、
この検査で、調べます。

皮膚テスト アレルギーの原因と考えられる成分を、
皮膚に塗ります。

しばらく経って、皮膚の反応を調べます。
赤なると、アレルギー陽性となります。

他にも、皮内反応テストや、温熱負荷検査寒冷負荷検査
光過敏症検査などの、検査もあります。

しかし、全部の検査をするには、かなりの時間と、費用がかかります。

そこで、オススメの方法があるので、ご紹介しますね!

その方法とは?


何度も言いますが、蕁麻疹の原因を、
特定するのは、非常に難しいです。

なので、子供に蕁麻疹が出る度に、状況などをメモしてください。

例えば、

  • ○○を食べた。
  • 汗を大量にかいた。
  • 大泣きした後に出た。

など、考えられる要因を、全て書き溜めていきます。

そして、何度も、蕁麻疹が起こる度に検証していくと、
共通する原因が出てきますよ!

原因が分かれば、その原因を避ければ、
再発を防げますし、治療もできます。


また、特定出来なくても、病院で受診する時に持って行けば、
ある程度絞られているので、検査する時もスムーズにできますよ。



ただし、ひどい蕁麻疹の時は、
すぐに、病院で診断を受けてください。

病院に連れて言っても、

『すぐに治るので、大丈夫ですよ!』

みたいな対応かも、知れませんが、
それでも、安心出来ればイイですからね!

ちなみに、病院に行く時は、まずは、小児科を受診してください。

それでも改善しないときは、アレルギー科に行くといいですよ。

『○○(あなたの地名)+アレルギー科』

で、検索すると、近くの病院が出てきますので、参考にしてください。