子供は、よく鼻血を出しますよね。特に、3~8歳の子供に多いと聞きます。

個人差はあるのですが、あまりに頻繁に鼻血を出すと、親としては「何か悪い病気じゃないのか?」と、不安になる時があります。

また、夜中に鼻血を出した場合等、すぐに医者にも行けない時は、慌ててしまう保護者も多いと思います。

ここでは、子供の鼻血の原因や対処方法等について記載をしますので、参考にしてみてください。



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鼻血の原因とは一体なに?

子供の鼻血については、下記のような、様々な要因が考えられます。

無意識に触る

子供の鼻血のほとんどが、鼻を無意識のうちに、指や手で触る為に起こると言われています。

鼻の入り口付近の、血流の多い所(キーゼルバッハ部位)に、傷が付く事が原因です。この部分は、粘膜も薄いので、興奮したり刺激を受けたりすると、鼻血が出る事があります。

ちなみに、一度鼻血が出ると、破れた血管が元に戻るまでに、数日かかります。その為、ちょっとした衝撃でも鼻血が出やすい状態が続き、頻繁に鼻血が出るような事もあるのです。


鼻血の原因

体温調整

子供は、汗をかいて調節する機能(体温調節機能)が未熟な為、血管の開け閉めで、体温を調節します。

その為、風邪等で熱が出た時には、身体が温まり急激に血管が広がると、血管が切れてしまい、鼻血が出てしまうという事があります。

鼻炎

アレルギー性鼻炎になると、鼻の粘膜が弱り、少々鼻をいじっただけで鼻血が出ます。このアレルギー性鼻炎には、下記の2種類があります。

  • 通年アレルギー性鼻炎:年間を通して起きるもので、ハウスダストやダニが原因です。
  • 季節性アレルギー性鼻炎:一定の季節に限って起きるもので、スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉症が原因です。



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病気

白血病、血小板減少症などの血液の病気、悪性腫瘍、糖尿病、高血圧などが考えられます。

30分以上鼻血が止まらない場合は、病気が原因の可能性がある為、早急に病院で検査を受ける事をお勧めします。

ちなみに、私の子供は、血小板減少症を発症しています。その為、一旦鼻血が出ると、30分以上の大量出血が続きます。寝ている時にも鼻血が出て、枕元一帯が血まみれになっていた事も多々あり、慣れるまでは、かなり衝撃的な光景でした。

ストレス

ストレスが溜まると、抗ストレスホルモンが分泌されて、何とかストレスをなくそうとします。しかし、その際に、大量のビタミンCが使われてしまうそうです。

その結果、ビタミンCの不足によって、毛細血管がもろくなり、鼻血が出やすい状況が引き起こされてしまいます。

いくら子供でも、ストレスは抱えるものです。子供の生活の変化等を見逃さないようにしましょう。

ちなみに、私は子供にこれを食べさせて改善しましたよ。
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季節

季節によって、鼻血が出やすい時期があります。

  • 春⇒前述のように、花粉症が原因です。
  • 夏⇒暑さでのぼせる事が原因です。
  • 熱中症の危険性もあるので、注意が必要です。

    ※お風呂上りや、炎天下での作業など、体温が上がりやすい時は、(夏と同様に)鼻血が出やすくなります。

  • 冬⇒暖房をつけると空気が乾燥する為、鼻の内側の粘膜も乾燥して、傷つきやすくなります。


まとめ

いかがでしたか。

いろいろな原因がありますね~。

鼻血をみても焦らず・慌てず対処してくださいね。


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