11月からインフルエンザが流行してきます。

大人がかかっても辛いインフルエンザ、子供に感染したらと思うと、とても心配になってきます。

ここでは免疫の少ない赤ちゃんがインフルエンザに感染したら、どのような症状が出てくるのかを紹介します。


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一般的なインフルエンザの症状と型の違いとは?

一般的なインフルエンザの症状は、

  • 高熱(38℃~39℃)
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 倦怠感
  • 頭痛



が、主な症状になっています。


インフルエンザA型とB型での症状の違いはありませんが、B型は、A型より軽く済む場合があります。

また、インフルエンザA型は、毎年ウイルスが変化するといわれ、予防接種をしても感染する可能性があり、危険とされています。


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赤ちゃんや幼児に出る症状!

赤ちゃんがインフルエンザに感染すると、嘔吐や下痢の症状が先に出る場合があるので、風邪と見分けることが難しいです。

発熱は40℃を超え、2日~5日ほど続きます。38℃以上の熱が出たときは病院を受診しましょう。また、高熱が出ることにより痙攣を引き起こす可能性があります。

身体が未成熟な赤ちゃんは合併症でもある、肺炎や中耳炎などを引き起こす場合がありますが、未熟児で生まれた赤ちゃんや、疾患をもって生まれた赤ちゃん、一度もインフルエンザに感染した事のない赤ちゃんは合併症を引き起こしやすくなります


赤ちゃんの肺炎の症状は、

  • 呼吸が浅く、呼吸数が増える
  • 小鼻をピクピクさせる、鼻翼呼吸や呼吸をする時に、肋骨の間がへこむ



などの症状が出ます。


また、赤ちゃんは辛いことを、はっきりと伝える事ができないので、泣くことで知らせます。赤ちゃんのインフルエンザは発熱しない場合もあるので、泣いて機嫌が悪く、ミルクの飲みが悪い場合は病院を受診しましょう。


インフルエンザの赤ちゃん

インフルエンザにかかった時の対処法!

病院でインフルエンザの診断を受けた場合は、水分をしっかり取らせましょう。熱でたくさんの汗をかきます。また、嘔吐や下痢でたくさんの水分が失われますので、ぬるま湯やイオン飲料、母乳やミルクをまだ飲んでいる赤ちゃんには、こまめに母乳やミルクを飲ませましょう。


離乳食を食べている場合は、無理に食べさせず、1つ段階を下げた離乳食をあげるようにしましょう。ですが、嘔吐が続いている場合は、乳製品は避けましょう

服装は赤ちゃんの体温に合わせた服装にしましょう。熱が上がりきったら、服を一枚脱がせ、熱を逃げやすくしてあげます。まだ、上がりきっていない場合は普段より一枚多く着せてあげてください。

赤ちゃんの体温はすぐに変化するので、1時間に一度、体温を確認し、そのたびに服装を変えてあげることが大事です。


インフルエンザの予防接種は、生後6が月からしか接種ができないので、6ヶ月未満の赤ちゃんがいる家庭は、家にウイルスを入れないことが大切です。

予防するために、手洗い・うがいを徹底し、うがいのできない赤ちゃんには薄めの番茶を飲ませ予防しましょう。

また、人混みに出掛ける際は、必ずマスクの着用を心がける事が大切です。


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