だるい、眠い、食欲がない

ここ数年の猛暑・酷暑、悩んでいるのはなにも人間ばかりではありません。


去年、友達が飼っている猫が急に病気になったそうです。ぐったりして、食欲もなくそのうち嘔吐も出て、とても心配していました。

幸い軽い夏バテという事が分かり、すぐに病院で手当てをしたおかげで、症状は軽くて済み、一安心したとのこと。小さな動物とは言え、大切な家族の一員

そんなペットが病気になってしまうと、気が気ではありませんよね。


どんなかすかな症状も見逃さず、気を配ってあげたいものです。


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猫の習性・体の仕組みを知ろう!

猫の平熱は約38度。人間よりさらに高いのです。ですから、少し暑くなっただけでもすぐに体調に影響が出ます。それなのに、汗をかくための「エクリン腺」が、猫の場合、手足の裏の肉球にしかありません。


猫の夏バテ


犬のように、長く舌をたらしてハァハァ息をして熱を逃がすことはします。

ただし、この時は、筋肉も使っているので熱が発生して体温が上がるため、体温調節の点では効率がよくありません。

さらに、室内で飼っている場合、春先の毛の生え代わりもうまく行かない場合があります。

風通しのいいところを選んで休んではいますが、悪条件が重なるとすぐに症状が重くなってしまいます。


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夏バテのサインを見逃がさないで!

そんな猫ちゃんの夏バテのサイン。どんなことに注目すればいいでしょうか?

  1. 睡眠・行動
  2. 「犬は喜び庭かけまわり猫はこたつで丸くなる」と童謡にもある通り、猫はもともと睡眠時間が長いです。

    子猫なら1日20時間、大人の猫でも平均14時間は寝ています。

    それでも、目覚めている時、元気にしているなら問題はありません。ただし、いつもと違って、人目につかない隠れた場所で寝ている時、エサをあげるための声掛けをしても起きて来る様子がない時。

    ためしにマタタビをあげてみて下さい。それでも興味を示さない場合、具合が悪い証拠です。

  3. オシッコの量
  4. 夏バテの時には、脱水症状を起こしています。

    水を飲めずに、オシッコの量が減っているかチェックしてみて下さい。

  5. 食欲がない
  6. 猫は体温を下げようとする時、本能的に体温のもととなるエサの量を減らそうとします。

    もともと猫は大量のビタミンを必要とする動物です。エサを減らすことで体内に取り込めるビタミンの量も減ってしまい、体調が悪くなってしまいます。

  7. 吐く・下痢
  8. 胃腸障害による症状です。



ちなみに、友達いわく、キャットフードを変えたら、いつも調子が良くなったと言ってました^^

そのキャットフードがこちら
イギリス最高級のグレインフリーキャットフード『カナガン』

無添加で安心ですし、栄養バランスがバッチリです。そして、何よりも食付きが違うらしいので、本当に美味しいんでしょうね^^


まとめ

人間より小柄で、気温の上昇に弱い猫。特に子猫や老猫は要注意です。

毎日の観察を忘れず、念入りにお世話すること。そして症状に気付いたら、すぐに動物病院へ。今年の夏も、無事に乗り切って下さいね。


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