夏の野菜「とうもろこし」

焼いてよし、茹でてよし。大人も子供も大好きですよね!

我が家でも毎年、たくさん栽培して、収穫を楽しみにしています。

とうもろこしを収穫した後には、茎や根・葉など要らなくなった残渣がたくさん出ます。この残渣は土に埋めるとすぐに分解され、次の作物の栄養になります。

実を食す以外にも役立っている「とうもろこし」

お茶にできるって知っていましたか?


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コーン茶

とうもろこしのを炒ったお茶を、「コーン茶」といいます。

韓国では、オクスス茶と呼ばれています。

とうもろこしの自然な甘さと、香ばしい味のお茶です。飲みやすい!と好評ですよ。

主に含まれている成分


  • 鉄分
  • カリウム
  • 食物繊維
  • リノール酸
  • ビタミンB1
  • ビタミンE
  • リン



カフェイン・タンニンが含まれないので、子供や妊婦にも適しています。

食べ物などに制限のある妊婦さんには、嬉しい飲み物ですね♪

鉄分・B1の働きで、血液の浄化と疲労回復の効果がありますよ。

食物繊維が豊富なので、整腸作用・便秘解消・ニキビ・美肌と女性にはいい事づくめですね♪

カリウムの利尿作用には、むくみを解消する効果があります。

また、腎臓の不調にも作用し、腎臓結石の予防につながります。


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ひげ茶

収穫されたとうもろこしの頭のひげは、古来よりハーブとして利用されていました。

中国では漢方「南蛮毛」として使われ続けています。

利尿作用に優れているひげ茶。カリウム・とうもろこし酸の相乗効果でむくみ解消に一役かっています。

トイレが近くなる、ということは、尿と一緒に体内の不要物が排出されます。

デトックス効果はもちろんですが、尿路感染症などの原因となるウイルスやバクテリアの排出も促します。


また、塩分過多とむくみが原因での高血圧にもカリウムの力が役立ちますよ。

むくみにより、血管が圧迫された状態で心臓が血液を循環させようとするため、より強い圧力をかけることになります。これでは心臓に負担がかかりますよね。

体内の水分の循環を促すカリウムにより、体のむくみ解消に加え、体内のナトリウムを尿と一緒に排出してしまいます。

カリウムのパワーって、すごいですね!


ちなみに、このあとにとうもろこし茶の作り方をご紹介しますが、「自分で作るのはちょっと・・・」っていう人には、こちらのサプリメントがおすすめです!

するるのおめぐ実



とうもろこし茶の淹れ方

実は私もむくみには悩まされている一人であります・・・。

妊娠中には、産婦人科の医師に「塩分控えないと、妊娠中毒症になっちゃうよ。」

と、うるさく言われ続け、塩分と戦った日々を懐かしく思い出す今日この頃。

もっと早く知っていれば・・・。


むくみと戦う皆さんには、「とうもろこし茶」の淹れ方を早くお伝えしたい!


とうもこしの効能

コーン茶(実のお茶)の淹れ方

  1. やかんに水1L入れ、火にかけます。
  2. 沸騰直前に炒ったとうもろこしの実を15g投入します。
  3. 弱火で10分煮詰めて、出来上がり。


ひげ茶の淹れ方

  1. ひげは水洗いして、茶色くなるまで、天日干して乾燥させます。
  2. やかんに0.5Lとひげ10gを入れ、半分の量になるまで煮詰めます。
  3. 茶漉しで濾して出来上がり。

是非、お試しくださいね♪


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