お彼岸は、春と秋の年2回あり、春分の日と、秋分の日を中日に、その前後3日を合わせた7日間です。

最初の日を彼岸の入り、最後の日を彼岸明けといいます。

この時期は、太陽が真西に沈み、先祖は真西にいると言われています。

先祖を敬い、亡き人を偲ぶという意味で、お墓参りをします。


お仏壇を掃除して、お供え物(お菓子や花など)も新しくします。

初彼岸とは故人が亡くなってから初めて迎えるお彼岸のことです。

特別なことなどはなく、春・秋彼岸と同様、仏壇・仏具を清め、花やお供え物を供えます。


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NGな仏花・供花はあるの?

お墓に供える仏花は、菊のイメージが強いようですが菊以外はいけない…などといった決まりはないです。

一般的に、白や淡い色の花を贈り、見た目にも、清楚な感じのものを使うことが多いようですが、地域・宗派・宗教によって、色使いの違いはあると思いますので、お花屋さんに相談するのがベストです。

季節により、種類も変わると思うので、ここでは具体的に述べることはしませんが、こうでなければいけないというルールは、お彼岸用にはないようです。 

季節の花や、故人が好きだった花をお供えするのが一番の供養です。

自宅の仏壇や、お墓へのお供えではなく、親戚やお世話になった方などの、知り合いにお花を贈ったり、持って訪問する場合は

お供えしやすいような籠入りなどの、アレンジメントも、増えてきているようです。

直接渡せない場合は、メッセージカードを添えるといいです。

宅配の場合は、彼岸の入りまでか、中日までには贈ったほうがいいです。



彼岸の花

花の選び方

白と淡い色でまとめたアレンジメントがおすすめです。

亡くなられてから年月が経っている場合は、明るい色を入れたアレンジメントもOKです。

ご仏壇まわりの供花は5,000円(一基)くらいのものを、墓前の仏花は3,000円~4,000円(一対)のものを用意するとよいそうです。

棘のある花や、派手なものなどはNGと思われがちですが、故人好きだった花であるならば、贈ってもいいようです。


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